Costa Rica COE2017 #3 Don Cayito, Geisha 100g

販売価格
2,500円(内税) / 2,500円(内税)
豆or粉
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Costa Rica Cup of Excellence 2017 #3
Finca Don Cayito, Geisha

このコーヒーには少し思い入れがあります。
今年の4月中米産地買い付け、ニカラグア→ホンジュラスを回って最後に入ったのがコスタリカ。とある輸出業者を訪ねた際、カップオブエクセレンスに出品するロットの選定をされていたのがタラス地区にロスアンヘレスマイクロミルを所有するリカルドさんと共に働く息子さんのディエゴさんでした。たくさんのロットの中から選抜されこの日のテーブルに並んだのが18ロット、そしてこの中からDon Cayito, GeishaがCOEに出品され見事3位、90点以上のプレジデンシャルアワードの評価を得ました。

出品ロット選定のカッピングの翌日、ロスアンヘレス マイクロミルや農園、リカルドさんの自宅を訪ねました。かつてカップオブエクセレンス優勝(2011年エストレージャ農園)を手にした事もあるリカルドさん、2シーズン前よりウェットミルも新調、しっかりとした生産設備態勢を備えています。

Don Cayito 農園は2013年よりカルデロンファミリーが所有しています。ファミリーにとっては新しく、そしてリカルドさんの偉大な祖父のCayito Brenes さんの名前よりDon Cayito と名付けられた肝いりの農園です。1,850m~2,000mとコスタリカ屈指の標高、Geisha, Caturra, Villalobos, Catuai などの品種のコーヒーに混じってアボカドやスィートレモン、タンジェリンなどが植えられた美しい農園です。

先の選定カッピングのテーブルにおいて、所有する15もの農園の中から最も多くのロットがテーブルに並んだことからもこの農園の持つポテンシャルの高さが伺えます。例えば選定の際、同じDon Cayito農園のゲイシャ種でも日陰になる部分の多い箇所で栽培したものとそうでないもの等しっかり区画分けされてテストしていました。ゲイシャ種においては日陰を好むというのが定説としてはあるものの、本当にそうなのか自らの目で舌で確かめようというのです。そしてその通りの結果でした。私を含め輸出業者の品質を管理するスタッフや多くがこのロットを選んだのです。

伝統的なウォッシュトプロセス(正確にはホワイトハニー)により品種や土地のポテンシャル、作り手の努力がストレートに表現されています。ジャスミンやベルガモットなど典型的なゲイシャ種のフレーバーを感じさせてくれる筋の通った素晴らしいコーヒーです。是非お試しください!

生産者 : Luis Ricardo Calderón Madrigal
農園名 : Don Cayito
生産国 : Costa Rica
地域 : Tarrazú
標高 : 1,850m~2,000m
品種 : Geisha
生産処理方法 : Washed(White Honey)
フレーバープロファイル : Jasmine, Floral, Peach, Apple, Bergamot, Orange, Honey, Apricot, Consistant, Super clean and Juicy