※こちらの商品は150gからの販売となります。
・ACT Kenya 2025 1st place
2025年2月にケニア・ナイロビで行われた African Coffee Trade fair (ACT) Kenya に森と杉山が弊店から参加しました。ACT Kenya では Jabali 社主催のもと、ケニア全土から200を超えるロットが集められ、上位 30ロットを各国のバイヤーがカッピング審査、順位が決まり、その場でライブオークションが行われました。
本ロット、New Elijah Joma farm AB は ACT Kenya 2025 において 1位に輝いたロットです。ロットの半分ほどをシェアする流れで同じくACTに参加していた「暮らしと珈琲」の脇山氏が落札し、購入したロットです。
ニュー・エリジャ・ジョマ農園は、キアンブ郡のギスングリとラリのボーダーにあり、最初の区画は、エリジャさんの亡き父と母が1960年に始めました。三つの区画のうち、二つの区画ではSL品種のみを植えていて合計4550本のコーヒーの木があります。三つ目の区画では500本ほどの Ruiru11 とBatian 品種が植えられています。農園は、彼の愛妻 Mary Nyambura Gacema さんと、コーヒーの生産とプロセスに精通した二人の息子と共に家族で管理しています。
ニュー・エリジャ・ジョマ農園は 1,911m というセントラルケニアでは特異的に高い場所に位置します。農園には小規模なウェットミルがあり、そこでコーヒーチェリーを彼ら自身でプロセスすることで、栽培から加工までの完全なトレーサビリティを確保しています。完熟チェリーのみを厳しく手摘みで収穫し、パルピングされたパーチメントは小型の発酵タンクで12~24時間発酵後、きれいな水で洗浄され、ケニアにおいては伝統的なソーキングが12時間行われます。乾燥はアフリカンベッドで14~21日間行われます。
セントラルケニア屈指の標高、そしてソーキングのプロセスがもたらしたであろう洗練されたケニアンフレーバー。
ラズベリーやネーブルオレンジのヴィヴィッドな果実味を綿菓子のような甘さが包んでいます。蒸留酒ジンのキーボタニカルであるジュニパーベリーを彷彿とさせる複雑で伸びやかな後味が秀逸です。
農園名:New Elijah Joma farm(ニュー・エリジャ・ジョマ農園)
生産地域:Kamuchege-Lari, Kiambu County(キアンブ郡、カムチェジ-ラリ)
生産国:Kenya(ケニア)
標高:1,911m
品種:SL28, SL34, Ruiru11, Batian
規格:AB
生産処理方法:Fully Washed(水洗式)
ローストレベル:Light roast(浅煎り)
フレーバープロファイル:Floral, Raspberry, Navel Orange, Juniper Berry, Cherry, Crisp Acidity, Cotton Candy, Juicy, Effervescent