エチオピアにおいては初めての直輸入となった SNAP Specialty Coffee から、Halo Beriti ウォッシングステーションのロットです。
Halo Beriti ウォッシングステーションはゲデオゾーン、ゲデブ地区に位置していて、原料となるコーヒーチェリーはハロ・ベリティ、ハロ・ハルトゥメ、ハルムフォ、バデサ、シケのそれぞれの村とその周辺を拠点とする620名からなる小規模生産者の方々から集められています。完熟したチェリーを収穫後、果肉除去(パルピング)を行いコーヒー豆は96時間発酵させたのち水洗され、パーチメントの状態のまま水分を含んだ豆を高床式の乾燥ベッドに薄く広げ、乾燥工程は豆の水分値が11%に達するまで12日以上かけて丁寧に行われます。
特筆すべきはSNAP社のドライミルの設備です。エチオピア最高峰という設備により、精度の高い選別を効率よく行うことができ、これによりスムーズな輸出を実現しています。Specialty Coffee を専門で扱うSNAP 社の品質を担保している部分だと感じます。
花の香りを思わせるアロマから、瑞々しい白桃やマスカット、金柑の果実味、甘さを伴う滑らかな質感と共に、丁寧な生産処理に由来する透明感を持った液体です。
生産者 : Small farmers around Halo Beriti
(ハロ・ベリティ周辺に住む小規模生産者)
生産国 : Ethiopia(エチオピア)
地域 : Halo Beriti, Gedeb, Gedeo
(ゲデオゾーン、ゲデブ、ハロベリティ)
品種 : Ethiopian Heirloom(エチオピア在来種)
生産処理方法 : Washed(水洗式)
標高 : 2,200m ~
ローストレベル : Light roast(浅煎り)
フレーバープロファイル : Chamomile, White Peach, Muscat, Kumquat, Raspberry, Bergamot, Velvety, Transparent