グアテマラ南部、アンティグアのエリアからCup Of Excellenceのヘッドジャッジとして知られるエドゥアルド・アンブロシオ氏が代表を務めるエクスポーター、PRISMA COFFEE ORIGINからフィラデルフィア農園のコーヒーをダークローストでのリリースです。
150年以上の歴史を持つフィラデルフィア農園は1860年の開園当初、天然染料のひとつとして知られるコチニールを生産していて、1870年に農園主のドン・シニルバディ氏がコチニール生産からコーヒー生産に舵を大きく切り、当時とし先進的かつ画期的なグアテマラ国内初のコーヒー農園を始めました。その後孫にあたるダルトン氏が指揮を取りアンティグアにおいて名門農園となり、2001年のグアテマラ国内で初めて開催されたCup Of Excellenceで見事2位を受賞したことをきっかけに、その後も多数の品評会で受賞を経験をすることとなります。そして2017年、ダニエル・ダルトン氏が農園を受け継ぎ、これまでの伝統を重んじた生産と動植物の保護、生物多様性を推進する農法を取り入れ、今もなお情熱を持ちながらコーヒー生産に取り組んでいます。
プルーンや桑の実のような黒系果実の印象に、深めの焙煎によるチョコレートのような質感を伴う厚みのある甘さがほろ苦さとともに感じられます。
農園名:Filadelfia(フィラデルフィア)
農園主:Dalton Family (ダルトンファミリー)
生産国:Guatemala(グアテマラ)
地域:Jocotenango, Antigua(ホコテナンゴ、アンティグア)
標高:1,600~2,200m
品種:Bourbon, Caturra, Villa Sarchi(ブルボン、カトゥーラ、ビジャサルチ)
生産処理:Fully Washed(伝統的水洗式)
ローストカテゴリ:Dark roast(深煎り)
*本商品はダークローストです。
素材とローストにより、熟したベリーやキャラメルのような甘い香味、カカオ分の高いチョコレートのようなボディや後味に仕上がっています。深煎りにおいても大事なのは素材の力、ローストに負けない力強い個性を持ったコーヒーです。